中野 信子 （なかの のぶこ）
脳科学者 医学博士 認知科学者 東日本国際大学 教授
主な講演タイトル
- 「運」を科学する ～運がいい人の行動パターン～
- 成功する人の習慣 ～チャンスをつかむ方法～
- ビジネスに活かす脳科学
- ニューロマーケティング ～消費者の深層心理を探る～
- 子育て、教育に活かす脳科学 ～脳を育む環境～
- AIと人間社会の協創社会に向けて
講師プロフィール
1998年 東京大学工学部応用化学科卒業
2008年 東京大学大学院医学系研究科脳神経医学専攻博士課程修了
2008年 フランス国立研究所にて博士研究員として勤務
2010年 帰国。研究・執筆を中心に活動
2015年 東日本国際大学教授に就任
2020年 京都芸術大学客員教授
2022年 森美術館理事に就任
現在、脳や心理学をテーマに研究や執筆の活動を精力的に行っている。
科学の視点から人間社会で起こりうる現象及び人物を読み解く語り口に定評がある。
【メディア出演等】
＜テレビ＞
◆フジテレビ
「ホンマでっか！？ＴＶ」
◆テレビ朝日
「大下容子ワイド！スクランブル」毎週金曜コメンテーター
◆ＮＨＫＢＳプレミアム
「英雄たちの選択」
他多数
著書・書籍情報
- 『ニッポンの闇』（新潮社）2025
- 『眠れない夜に、言語化の話をしよう』 （ソシム）2025
- 『ゾンビ化する社会』生きづらい時代をサバイブする（講談社）2025
- 『悩脳と生きる』科学で答える人生相談 （文藝春秋）2025
- 『「見た目が９割」をどう生きる』 （小学館）2025
- 『咒の脳科学』（講談社）2025
- 『なぜ、愛は毒に変わってしまうのか』 （アスコム）2024
- 『笑いのある世界に生まれたということ』共著（講談社プラスα新書）2023
- 『人は、なぜさみしさに苦しむのか？』（アスコム）2023
- 『科学がつきとめた『運のいい人』』（サンマーク出版）2023
- 『女らしさはだれのため？』（小学館）2023
- 『賢くしなやかに生きる『脳の使い方』100』（宝島社）2023
- 『エレガントな毒の吐き方』（日経BP）2023
- 『バイアス社会を生き延びる』（小学館Youth Books）2023
- 『脳の闇』（新潮社新書）2023
- 『頭のいい人、悪い人』 （プレジデント社）2022
- 『人生がうまくいく脳の使い方』 （アスコム）2022