江崎 道朗 (えざき みちお)
評論家 産経新聞「正論」欄執筆メンバー 日本戦略研究フォーラム(JFSS)政策提言委員
講師プロフィール
1962年(昭和37年)東京都生まれ。九州大学文学部哲学科卒業後、月刊誌編集、団体職員、国会議員政策スタッフなどを経て2016年夏から本格的に評論活動を開始。主な研究テーマは、近現代史、外交・安全保障、インテリジェンスなど。著書『日本は誰と戦ったのか』(KKベストセラーズ)で2018年、アパ日本再興大賞を受賞。2019年、フジサンケイグループ第20回「正論新風賞」受賞。
著書・書籍情報
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『インテリジェンスで読み解く米中と経済安保』(扶桑社)2022 - 『緒方竹虎と日本のインテリジェンス』(PHP研究所)2021
- 『インテリジェンスと保守自由主義』(青林堂)2020
- 『日本は誰と戦ったのか』(KKベストセラーズ)2019
- 『知りたくないではすまされない』(KADOKAWA)2018