内田 勝規 （うちだ かつのり）
株式会社オフィス内田代表取締役 元株式会社東武百貨店 販売推進部催事部催事企画担当 エグゼクティブバイヤー
主な講演タイトル
- 北海道物産展に学ぶ 売れる仕掛けはこの人に聞け！
- 売れる商品つくりのポイントについて
- 消費者にとっての地域ブランドとは？
- 2週間で6億円売る方法
- 売れる商品、売れない商品
- 農商工連携と観光振興セミナーの開催
講師プロフィール
1981年（昭和56年）東武百貨店入社後、池袋開発企画担当、新規事業、ＣＩ委員会事務局担当、池袋店増床プロジェクトＧＴ担当等を経て、平成13年から販売促進部の催事担当に就任。
物産展企画を任された同氏は、地元でしか手に入らない希少価値のあるものを発掘するため、一人で全国を駆け巡る。長期出張して地元の人の口コミを得、業者を口説き落とし東武百貨店独自の目玉商品を開発する。それまで同社の北海道物産展の売上げは年間1億2千万円程度であったが、独自のアイデアと年3回の開催で約16億円まで増加させ、「北海道物産展といえば東武」といわれる看板イベントに育て上げた。今では夢にまでみた「売上高日本一」を達成。
販売推進部、催事部、催事企画担当、エグゼクティブバイヤーとして活躍。
2010年退社後、㈱オフィス内田設立。