立川 談四楼 (たてかわ だんしろう)
落語家
主な講演タイトル
- 笑いと健康
- 談四桜の話し方教室
講師プロフィール
昭和26年6月群馬県生まれ。高校卒業後、立川談志に入門。
1980年11月 NHK新人落語コンクール優秀賞受賞。
1983年11月 立川流落語会第一期真打となる。
1983年、真打昇進試験を題材にした『屈折13年』(別冊文藝春秋)で文壇デビュー。
1990年、初の小説集『シャレのち曇り』(文藝春秋)を発刊、以後、TV、ラジオの出演の他、落語会、講演会多忙の中、新聞、雑誌に連載エッセイやコラムを書き続けている。
落語会の修業の苦しさ、芸人のスピリッツを語ったエッセイ集『どうせ曲がった人生さ』(毎日新聞社刊