池田 清彦 (いけだ きよひこ)
生物学者 早稲田大学名誉教授 山梨大学名誉教授
主な講演タイトル
- ボケても楽しく生きるには
- 同調圧力から逃れて生きる
- 本当の環境問題
- がんばらない生き方 ~人生を楽しく生きるために~
- 生物学から観たホンマでっか!?な生き方
- やがて消えゆく身なら ~生きにくい世の中を快適に過ごすヒント~
- 寿命はどこまで延ばせるか? ~人生いきいきと暮らそう~
- 生物学
講師プロフィール
1947年 東京に生まれる。
東京教育大学理学部生物学科卒、東京都立大学大学院理学研究科博士課程生物学専攻単位取得満期退学、理学博士。山梨大学教育人間科学部教授、早稲田大学国際教養学部教授を経て、現在、早稲田大学名誉教授、山梨大学名誉教授。高尾599ミュージアム名誉館長。専門の生物学分野のみならず、科学哲学、環境問題、生き方論など、幅広い分野に関する70冊以上の著書を持つ。新聞、雑誌、テレビなどでも活躍している。現在、フジテレビ系「ホンマでっか!?TV」に出演中。講演テーマの「がんばらない生き方では、「がんばる」という価値観にメスを入れ、人生を楽しく生きるための考え方を紹介する。
【メディア出演等】
<フジテレビ系>
「ホンマでっか!?TV」
著書・書籍情報
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『生物学ものしり帖』(KADOKAWA)2019 - 『もうすぐいなくなります: 絶滅の生物学』(新潮社)2019
- 『いい加減くらいが丁度いい』(KADOKAWA)2018
- 『ほどほどのすすめ ―強すぎ・大きすぎは滅びへの道』(さくら舎)2018
- 『正直者ばかりバカを見る』(KADOKAWA / 角川学芸出版)2017
- 『この世はウソでできている』(新潮社)2016
- 『真面目に生きると損をする』(KADOKAWA/角川学芸出版)2016
- 『やがて消えゆく我が身なら』(KADOKAWA)2008