古市 憲寿 (ふるいち のりとし)
社会学者 作家
主な講演タイトル
- 私たちが描く!未来の生き方
- 日本の若者を考える
- 人生100年時代の幸福
- 男女がいきいき暮らせる社会
- 保育園義務教育化が日本を救う
講師プロフィール
1985年東京都生まれ。社会学者。若者の生態を的確に描出し、クールに擁護した著書『絶望の国の幸福な若者たち』などで注目される。「経済財政動向等についての集中点検会合」委員、内閣官房「クールジャパン推進委員」メンバーなどを務める。日本学術振興会「育志賞」受賞。他の著書に『だから日本はズレている』(新潮新書)、『保育園義務教育化』などがある。2018年には初の小説単行本『平成くん、さようなら』を刊行。最新刊は『誰の味方でもありません』と小説『奈落』。慶應義塾大学SFC研究所上席所員。
【メディア出演等】
◆TBS系
「中居くん決めて!」
◆フジテレビ
「とくダネ!」「世界法廷ミステリー11」
◆テレビ東京系
「出没!アド街ック天国」
著書・書籍情報
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『アスク・ミー・ホワイ』(マガジンハウス)2020 - 『絶対に挫折しない日本史』(新潮社)2020
- 『奈落』(新潮社)2019
- 『百の夜は跳ねて』(新潮社)2019
- 『誰の味方でもありません』(新潮社)2019
- 『平成くん、さようなら』(文藝春秋)2018
- 『大田舎・東京 都バスから見つけた日本』(文藝春秋)2017
- 『古市くん、社会学を学び直しなさい!!』(光文社)2016
- 『保育園義務教育化』(小学館)2015
- 『絶望の国の幸福な若者たち』(講談社)2015
- 『国家がよみがえるとき 持たざる国であるフィンランドが何度も再生できた理由(共著)』(マガジンハウス)2015
- 『誰も戦争を教えてくれなかった』(講談社)2013