門田 隆将 (かどた りゅうしょう)
作家 ジャーナリスト
主な講演タイトル
- コロナが見せつけた日本の官僚と政治家の劣化
- 米中激突で日本が決断しなければならないこと
- 「米中新時代」崖っ淵に立つ日本の決断
- 事実と真実の違い〜情報の氾濫と『疫病2020』
- このままでは「日本」は滅ぶ ~コロナが世界と日本に問うたものとは何か~
- コロナ襲来の「現実」と未来への「教訓」
- 『疫病2020』で描いた中国人の本音
- 福島第一原子力発電所事故の真実とコロナ禍の世界情勢
- 真のリーダーが示した「日本人の生きざま」とは
- リーダーの本義
- 歴史に学ぶ ~日本人の生きざまとは~
- 日本人が毅然としてあるために
- 毅然とした日本人
- 岐路に立つ日本のジャーナリズム
- 世界は激動する──私たちは“内なる敵”とどう闘うべきか
- 激動日本 私たちは“内なる敵”とどう闘うべきか
- 私たちは「国家の難題」をどう考えるべきなのか
- リーダーシップ
講師プロフィール
1983年、中央大学法学部政治学科卒。作家・ジャーナリスト。高知県生まれ。「毅然と生きた日本人像」をテーマに、幅広い分野で著作を発表。『甲子園への遺言~伝説の打撃コーチ高畠導宏の生涯~』(講談社文庫)、『なぜ君は絶望と闘えたのか~本村洋の3300日~』(新潮文庫)、『死の淵を見た男~吉田昌郎と福島第一原発~』(角川文庫)、『太平洋戦争 最後の証言』シリーズ(小学館)、『オウム死刑囚 魂の遍歴』(PHP研究所)等、ベストセラー多数。『この命、義に捧ぐ~台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡~』(角川文庫)で第19回山本七平賞受賞。最新刊は、国益を毀損しつづけ、「国民の敵」となってしまった新聞の病巣を浮き彫りにする『新聞という病』(産経新聞出版)。
著書・書籍情報
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『新聞という病』 (産経新聞出版)2019 - 『オウム死刑囚 魂の遍歴 井上嘉浩 すべての罪はわが身にあり』(PHP研究所)2018
- 『死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発』(KADOKAWA)2016
- 『汝、ふたつの故国に殉ず ―台湾で「英雄」となったある日本人の物語』(KADOKAWA)2016
- 『太平洋戦争 最後の証言 第一部 零戦・特攻編』(KADOKAWA/角川書店)2015
- 『日本、遥かなり エルトゥールルの「奇跡」と邦人救出の「迷走」』(PHP研究所)2015
- 『この命、義に捧ぐ 台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡』(角川書店)2013
- 『なぜ君は絶望と闘えたのか―本村洋の3300日』(新潮社)2010