加来 耕三 (かく こうぞう)
歴史家 作家
主な講演タイトル
- 渋沢栄一に学ぶ危機突破力
- 歴史に学び、未来を読む
- 足利尊氏の功績~乱世を制するリーダーの条件
- 黒田官兵衛に学ぶリーダーシップ
- 上杉鷹山に学ぶ21世紀の日本
- 明治維新から150年、現在そして未来を考える
- 英傑に学ぶ人間管理術
講師プロフィール
昭和33年10月、大阪市生まれ。奈良大学文学部史学科を卒業。
学究生活を経て、昭和59年、奈良大学文学部研究員。現在は大学・企業の講師をつとめながら、歴史家・作家として著作活動をおこなっている。内外情勢調査会講師。地方行財政調査会講師。中小企業大学校講師。政経懇話会講師。日本推理作家協会会員。現在、ラジオ番組『加来耕三の「歴史あれこれ」』に出演中。また、『関口宏の一番新しい中世史』(BS-TBS・毎週土曜日ひる12時)、『偉人・素顔の履歴書』(BS11)をはじめ多くのテレビ、ラジオ番組に出演。著書は監修・翻訳等を合わせると約400作を超える。
【メディア出演等】
<テレビ>
◆NHK
『その時歴史が動いた』
◆NHK BSプレミアム『アインシュタインの眼』
◆TBS
『関口宏の一番新しい中世史』
『世紀のワイドショー! ザ・今夜はヒストリー』
『教えてもらう前と後』
『サンデーモーニング』
◆MBC南日本放送
『MBCニューズナウ』
「幕末維新ニュース」
<ラジオ>
◆『加来耕三の「歴史あれこれ」』(全国のAMラジオ局10局で放送)
◆NHKラジオ第1放送
『すっぴん! 「裏歴史」をめぐる旅』
◆RKB毎日放送
『加来耕三が柳川で大河ドラマをつくってみた』
著書・書籍情報
- 『人に話したくなる!紙幣の雑学BOOK』(監修/宝島社)
- 『リーダーは「戦略」よりも「戦術」を鍛えなさい』(クロスメディア・パブリッシング)
- 『川路利良 日本警察をつくった明治の巨人』(中央公論新社)
- 『立花宗茂』』(中央公論新社)
- 『読むとなんだかラクになる がんばらなかった逆偉人伝 日本史編』(監修/主婦の友社)
- 『教養としての歴史学入門』(ビジネス社)
- 『徳川家康の勉強法』(プレジデント社)