的川 泰宣 (まとがわ やすのり)
宇宙航空研究開発機構JAXA名誉教 横浜市立こども科学館館長
主な講演タイトル
- 宇宙計画とリスク管理・危機管理 ~アポロ13号と「はやぶさ」の場合~
- 糸川英夫 ~天衣無縫の生涯~
- 「はやぶさ」計画のすべて
- ペンシルからH3まで ~日本の宇宙開発70年史~
- 宇宙は「往く」時代から「住む」時代へ ~アルテミス計画の全貌~
- はやぶさ
- 技術者
講師プロフィール
広島県呉市生まれ。東京大学工学部、同大学院博士課程、東京大学宇宙航空研究所、宇宙科学研究所教授・鹿児島宇宙空間観測所長・対外協力室長、宇宙航空研究開発機構(JAXA)執行役を経て現職。この間、ミューロケットの改良、日本初の衛星「おおすみ」を始めとする数々の科学衛星の誕生に活躍し、1980年代のハレー彗星探査計画、2000年代の「はやぶさ」計画に中心的なメンバーとして尽力。2005年には、JAXA宇宙教育センターを先導して設立、初代センター長となる。日本の宇宙活動の「語り部」であり、「宇宙教育の父」とも呼ばれる。著書『月をめざした2人の科学者──アポロとソユーズの軌跡』(中公新書)ほか多数。
著書・書籍情報
- 『「はやぶさ2」が舞い降りた日々』(勉誠出版)2020
- 『3つのアポロ──月面着陸を実現させた人々』(日刊工業新聞社)2019
『トコトンやさしい宇宙ロケットの本(第3版) (今日からモノ知りシリーズ) 』(日刊工業新聞社; 第3版)2019- 『世界でいちばん素敵な科学の教室 (世界でいちばん素敵な教室)』(三才ブックス)2019
- 『宇宙飛行の父──ツィオルコフスキー』(勉誠出版)2017
- 『うちゅうのたび (サンチャイルド・ビッグサイエンス)』(チャイルド本社)2014
- 『はやぶさを育んだ50年―宇宙に挑んだ人々の物語』(日経印刷)2012
- 『宇宙ロケットのしくみ―人類が宇宙に行くための唯一の手段』(文堂新光社)2011
- 『小惑星探査機「はやぶさ」物語』(NHK出版)2010
- 『宇宙からの伝言──いのちを大切にするということ』(数研出版)2004
- 『やんちゃな独創──糸川英夫伝』(日刊工業新聞社)2004
- 『トコトンやさしい宇宙ロケットの本(第4版)』(日刊工業新聞社)(第1版:2002)
- 『月をめざした二人の科学者―アポロとスプートニクの軌跡』(中央公論新社)2000