中江 有里 (なかえ ゆり)
女優 作家 歌手
主な講演タイトル
- 歴史から見える、未来の道(講演)
- 読むこと、生きること ~『わたしの本棚』をめぐって~ (講演&朗読)
- 女優、作家の中江有里が紹介する『とっておきの学び』 (講演&朗読)
講師プロフィール
女優・作家・歌手。1973年大阪府生まれ。法政大学卒。89年芸能界デビュー。数多くのTVドラマ、映画に出演。読書に関する講演、小説、エッセイ、書評も多く手がける。著書に小説『万葉と沙羅』(文藝春秋)、『残りものには、過去がある』(新潮文庫)など。
文化庁文化審議会委員。
5月20日に新作小説『水の月』(潮出版社)を上梓、5月25日に最新アルバム「Impression -アンプレッシオン-」をリリース。
【メディア出演等】
<テレビ>
◆NHK総合
『ひるまえほっと』”中江有里のブックレビュー” レギュラー
『朝の連続テレビ小説「走らんか!」』
『新・花へんろ』
◆日本テレビ系
『綺麗になりたい』
◆フジテレビ
『白の条件』
<ラジオ>
・NHKラジオ第一
『NHKジャーナル』、『マイあさ!』
<映画>
『風の歌が聴きたい』
『学校』(松竹)、『ふたり』(松竹)
<エッセイ&書評>
・週刊新潮”Book selection”ナビゲーター
・産経新聞朝刊「直球&曲球」コラム
・広報誌『かけはし』中江有里のつれづれ仕事帳』(17年5月~22年4月)
・すきっと(道友社)『本の森を歩く』(2019年6月~)
・神戸新聞『随想』(22年1~4月)
・NHKウィークリーステラ もいちどオススメ『中江有里のブックレビュー』
・婦人公論(中央公論新社)書評連載(2022年1月15日発売号~)
著書・書籍情報
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『残りものには、過去がある』(新潮文庫)2022 - 『万葉と沙羅』(文藝春秋)2021
- 『トランスファー』 (中央公論新社)2019