大島 花子 (おおしま はなこ)
歌手
主な講演タイトル
- うつくしい、命
- 家族の絆~ 父、坂本九からの贈りもの~
- グリーフケア
- 歌手
講師プロフィール
11歳の時に突然父親を飛行機事故失うという出来事、また長男の出産を経験し、命の尊さ、かけがえのない日常の輝き、を大きなテーマとし「いのちの、うつくしさ」を歌い届けている。2010年からはショーロクラブの笹子重治氏(ギター)とのデュオライブ活動を開始、様々な楽曲を 独自の世界観で表現し好評を得ている。また、坂本九の遺した楽曲の継承者としての役割を日本各地で果たすべく歌を歌い伝える。オリジナル曲「カトルカール」は現在日本テレビ系列「ストレイトニュース」ウェザーテーマ曲としてOAされる。アルバムの発売を機に、フジテレビ「ノンストップ」、TBS「Nスタ」NHK「首都圏ニュース」などの情報番組や、朝日、毎日、産経、東京などの各新聞、報知、日刊、スポニチ、東京スポーツなどのスポーツ紙、「25ans」「クーヨン」など雜誌にてその活動が取り上げられる。
そのほか、「踊る!さんま御殿」(NTV系列)「大沢悠里ゆうゆうワイド」(TBSラジオ)「土曜ワイド」(文化放送)などテレビ、ラジオにも多く出演。通常の各地で行われるホールコンサートのほかにも、NHKのドキュメントでも取り上げられた出産を機にはじめた親子コンサート、 東北の被災地でのライブ、老人ホームや障がい者施設、ホスピタルコンサート、TBS主催「人権に出会う1日」はじめ、各地人権イベントや、中学校などでの学校公演などコンサートの依頼は絶えない。