玉木 正之 (たまき まさゆき)
スポーツ評論家 音楽評論家
主な講演タイトル
- 2020 東京オリンピック・パラリンピックで日本の何が変わるのか?~高度経済成長時代の1964東京五輪と何が違うのか?
- スポーツの面白さって、ほんとは何?
- 日本のスポーツ界の現状と課題
- オリンピックとスポーツ庁 ~日本のスポーツ行政は変わるのか?
- なぜ日本の高校野球は投手の“投球数制限”ができないのか?
講師プロフィール
1952年京都市生。
京都洛星中学・高等学校卒業後、東京大学教養学部入学。在籍3年で中退。
在学中より東京新聞紙上で執筆活動を開始。『週刊ポスト』『週刊現代』『GORO』
『NUMBER』『文藝春秋』『新潮45』等の雑誌、朝日、読売、毎日、日経等の
新聞などで、執筆活動を展開し、日本で最初のスポーツライターを名乗る。
『レコード芸術』『音楽の友』『CDジャーナル』等で音楽評論・映画評論も
手がけ、『オール讀物』には小説も発表。自伝的小説『京都祇園遁走曲』は
NHKでドラマ化。現在の肩書きはスポーツ評論