川井 健史 (かわい たけし)
合同会社 持続可能 CEO (一般社団法人Beyond SDGs Japan認定 SDGsビジネススペシャリスト)
主な講演タイトル
- SDGsビジネス/脱炭素経営で企業価値を高める 〜経営リスクを低減しつつ、事業機会を創出する〜
- SDGsって結局何をするべき? 〜コスト負担から先行投資に切り替えるSDGsへの取り組み〜
- パーパスとは何か? パーパスの創り方 〜SDGs時代の若手世代に届く経営理念の見直し方〜
- 実践 人的資本経営 〜採用/育成/評価/代謝を一貫的に捉えた人材戦略の構築〜
- ビジネスと人権 〜大手企業や自治体との取引を失わないために〜
- SDGs
- パーパス
- 人的資本経営
- サステナビリティ
講師プロフィール
リクルートにて、事業企画/新規事業立ち上げなどに従事した後に起業し、8年間ベンチャー企業経営に携わる。その後、メンバーズ、フィックスターズといった東証プライム企業2社で人事責任者を務めた。メンバーズでは2014年より脱炭素ビジネス/CSV経営に従事し、2015年のSDGs採択後は、幅広く社会課題解決型ビジネス構築に携わる。2021年11月より2年間、ESGビジネス専門ビジネススクール”Start SDGs”の校長を務め、2021年に合同会社持続可能を設立しCEOに就任、企業のSDGsビジネス導入のコンサルティングや社会課題解決型新規事業の立ち上げの伴走支援、上場企業の統合報告書制作などの支援を行っている。
2024年2月に10年間のSDGsビジネスへの取り組みの集大成となる『サステナビリティ経営のジレンマ』(ダイヤモンド社)を上梓。発売から2週間で重版となり大きな反響を呼んでいる。
著書・書籍情報
- 「サステナビリティ経営のジレンマ 企業価値向上を阻む5つの障壁」ダイヤモンド社 (2024/2/7)