髙橋 礼華 (たかはし あやか)
バドミントン元日本代表 リオオリンピック女子ダブルス金メダリスト
主な講演タイトル
- 夢を実現させる三つの方法 ~ものまねは上達の近道~ ~量はうそをつくが、質はうそをつかない~ ~“あたりまえレベル”の水準を高く
- オリンピック・五輪
- バドミントン
- 夢
講師プロフィール
1990年4月19日生まれ、奈良県橿原市出身。6歳からバドミントンを始め、中学から親元を離れ聖ウルスラ学院英智中学校へ入学。高校時代に1学年後輩の松友美佐紀選手とダブルスのペアを組んだ。2009年に日本ユニシスへ入社後は着実に実績を積み上げ、全英オープン優勝、BWFスーパーシリーズファイナルズ優勝、そして2016年のリオデジャネイロオリンピックでは日本のバドミントン史上初となるオリンピックでの金メダルを獲得するなど、数々の金字塔を打ち立てた。2020年に現役を引退。現在は後進育成に取り組みながら、バドミントン界の更なる発展のために尽力している。また一児の母としても子育てに奮闘中。
<主な競技歴>
・2016年リオデジャネイロ五輪金メダル(女子ダブルス)
・全日本総合選手権優勝5回
・アジア選手権2連覇(2016年、2017年)
【メディア出演等】
<テレビ>
◆フジテレビNEXT
「フェアプレーの鏡」
◆ミヤギテレビ
『ミヤテレスタジアム』月一キャスター