宇津木 妙子 (うつぎ たえこ)
NPO法人ソフトボール・ドリーム 理事長 ビックカメラ女子ソフトボール高崎 シニアアドバイザー 東京国際大学女子ソフトボール部総監督
主な講演タイトル
- 夢の実現!~努力は裏切らない~
- チームビルディング より良い組織を作るために
- ソフトボール
- 五輪・オリンピック
講師プロフィール
1953年埼玉生まれ。選手では内野手として活躍。現役引退後、86年に日立高崎の監督に就任。90年に日本リーグを制し、女性初の日本代表監督に。97年日本代表監督に就任し、2000年シドニー五輪で銀、04年アテネ五輪は銅メダルに導いた。その功績がたたえられ日本人初の指導者としてASF(国際ソフトボール連盟)殿堂入りを果たす。現在、日本ソフトボール協会副会長、世界野球ソフトボール連盟理事、ビックカメラシニアアドバイザー、東京国際大学女子ソフト部総監督、NPOソフトボール・ドリーム理事長などを務め、国内外のソフトボール普及活動に貢献しています。
著書・書籍情報
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『ソフトボール眼』(講談社)2009 - 『宇津木魂』(文藝春秋)2008
- 『金メダルへの挑戦』(学陽書房)2004
- 『努力は裏切らない』(幻冬舎文庫)2001
- 『チームワーク』(学陽書房)2001