為末 大 (ためすえ だい)
為末大学 学長 元陸上選手
講師プロフィール
1978年広島県生まれ。スプリント種目の世界大会で日本人として初のメダル獲得者。男子400メートルハードルの日本記録保持者(2020年7月現在)。現在は人間理解のためのプラットフォーム為末大学(Tamesue Academy)の学長、アジアのアスリートを育成・支援する一般社団法人アスリートソサエティの代表理事を務める。新豊洲Brilliaランニングスタジアム館長。主な著作に『Winning Alone』『走る哲学』『諦める力』など。
著書・書籍情報
『ウィニング・アローン――自己理解のパフォーマンス論』(プレジデント社)2020- 『心のブレーキを外す。: 「限界の正体」を知り、「思い込みの檻」から抜け出す法 』(知的生きかた文庫)2018
- 諦める力(プレジデント社)
- 限界の正体 自分の見えない檻から抜け出す法(SBクリエイティブ)
- 「逃げる自由―「距離をとること」でラクになる」(プレジデント社)
- 『負けを生かす技術』(朝日文庫)
- 『為末大の未来対談―僕たちの可能性ととりあえずの限界の話をしよう』(小学館)