正木 明 (まさき あきら)
気象予報士(一期生) 防災士
主な講演タイトル
- 『新型コロナ禍』と『地球温暖化』
- 新型コロナが教えてくれたこと~新しい常識は私達が築くもの~
- コロナ、そして地球温暖化、大自然からの警鐘
- 新型コロナに学ぶ、地球温暖化と更なるパンデミックリスク
- 迫りくる気候危機!…私たちがやるべきこと
- 自然災害から自分の身を守るには
- 防災は自助・互助・協働のまちづくり
- 気候変動に立ち向かうために~一つの考えと二つの方法~
- 我が家のハザードマップをつくろう
講師プロフィール
1990年から30年以上、今も現役で活躍しているテレビでの気象予報を中心に、自然災害発生時には防災士の知識も活かして、実生活に役立つ防災情報を伝える。天気キャスターとしてだけでなく、防災や人権、SDGs関連、最近では気候危機の問題についての講演会、シンポジウムなどにもでも活躍しながら、近年被害が大きくなっていく災害時に命を守る、情報の活かし方など伝えている。趣味であるロードバイクや波乗りを楽しむとともに、チャリティーイベントやビーチクリーンなども、積極的に行なう。
2019年、多くの人に環境・気候変動・気象・災害に関する情報を発信する為のサイト、『正木明のSurvivalLabo』を立ち上げる。
2022年からこどもたちに気候変動問題ついて伝える出張授業プロジェクト『地球ラボ』をスタート、各地を回っている。
【メディア出演等】
<テレビ>
◆『おはよう朝日です』朝日放送
<ラジオ>
◆ラジオ関西『正木明の地球にいいこと』
<イベント>
◆「阪神・淡路大震災 20 年フォーラム 『災害とメディア』」(朝日放送)
◆シンポジウム「誰ひとり取り残さない防災に向けて」(関西SDGsプラットフォーム等)
◆クールチョイスシンポジウム
inあまがさき(尼崎市)
◆第3回アウトドアイノベーションサミット((一社)コンサベーション・アライアンス・ジャパン)
◆次世代に繋ぐ防災&減災フォーラム(産経新聞・積水ハウス・大阪ガス)
◆AMラジオ災害問題協議会 防災シンポジウム(AMラジオ災害問題協議会)