中野 貴史 (なかの たかし)
ソウルプロダクツ代表
主な講演タイトル
- アフターコロナの世界を生き延びる売れる商品の作り方と売り方
- 半農半X 2拠点暮らしと6次産業化の楽しみ方
- 営業が苦手でもこれならすぐできる。実践!売れる感動営業術
- 相手の心をグッとつかむ共感コミュニケーション「接客術」
- 小さな会社が今すぐ販路開拓できる小予算販促術
- 個の力を引き出し 会社を強くする心理学
- 笑顔溢れる輝く社員を育てる職場環境の作り方
- 不況に負けない、値引きしない、強い自立型フリーランスになる
- 接客術
- 感動営業
- 販路開拓
- 職場環境
講師プロフィール
広告や営業販促ツールのデザイナーとして、印刷会社やデザイン会社勤務を経て、大手機械メーカーの子会社へ。素人集団だったデザイン部を、マネジャーとして社内成長率No.1に育て、デザイナーの身ながら、部内の専属営業を抜きトップの売上を上げる。その後、上京し、「コネ無し、金無し、仕事無し」の状態で起業。家のローンと生まれたばかりの子供を抱えながらも、無収入のどん底状態での暗中模索の末「しゃべる名刺」を発明し自身のビジネスを成功させる。マーケティング・心理学・コピーライティングの理論に裏打ちされた名刺は「自分らしさを出せ、ストレスなく、初対面を楽しめるようになった」と大好評を博す。
現在、名刺だけにとどまらず、営業販促などのコンサルティングやスタッフ研修やクライアントのブランディングサポートやスタッフの意識改革を行ない、多くの人からの支持を得ている。コロナ禍をきっかけに兵庫県丹波市に古民家と農地を購入。6次産業化で無農薬野菜のジェラートをプロデュースし、半農半Xの2拠点暮らしを実践中。
著書・書籍情報
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『しゃべる名刺』 (日本実業出版社)2008