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ブレーン講師

「スポーツ・オリンピック」に関する講師一覧

88件中 61〜80件目を表示

田中 大貴 (たなか だいき)

スポーツアンカー スポーツジャーナリスト

  • 研修・人材育成
  • モチベーション
  • プレゼンテーション
  • コミュニケーション
  • スポーツ・文化・歴史
  • スポーツ・オリンピック
1980年4月28日生まれ。兵庫県出身。兵庫県立小野高等学校、慶應義塾大学を卒業後、2003年にフジテレビに入社。アナウンサーとして情報番組、スポーツ番組を中心に、朝の情報番組「情報プレゼンターとくダネ!」ではリポート、「すぽると!」、「スポーツ LIFE HERO'S」ではスポーツキャスターとして約10年近く担当する。スポーツ実況では野球の日本シリーズ、ボクシングの世界タイトルマッチなどを務めた。これまで多くの報道、スポーツの現場にて .....
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攝津 正 (せっつ ただし)

元プロ野球選手 スポーツコメンテーター

  • 研修・人材育成
  • モチベーション
  • スポーツ・文化・歴史
  • スポーツ・オリンピック
1982年生まれ。宮城県仙台市、埼玉県さいたま市を経て、秋田県秋田市へ。秋田経法大附属高校(現:ノースアジア大明桜)ではエースとして3年春のセンバツに出場。高校卒業後、JR東日本東北へ進み8年間プレー。2008年度のプロ野球ドラフト会議で、福岡ソフトバンクホークスから5位で指名を受け入団。ルーキーイヤーの2009年は開幕一軍を勝ち取り、5月8日の対西武ライオンズ戦でプロ初勝利。ファルケンボーグ、馬原とともに勝利の方程式「SBM」の一角を .....
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橋上 秀樹 (はしがみ ひでき)

元プロ野球選手 プロ野球コーチ

  • 研修・人材育成
  • 組織活性化・チームビルディング
  • スポーツ・文化・歴史
  • スポーツ・オリンピック
安田学園高校から1983年のドラフト3位でヤクルトスワローズに捕手として入団。後に外野手に転向。主に守備固めや代打のほか、左投手のときにはスタメンや代打で登場することが多かった。1992年に、自己最多出場。日本シリーズでも8打数5安打1本塁打とラッキボーイ的存在になり活躍した。96年オフにトレードで日本ハムファイターズへ移籍。1998年、小笠原道大と共に左右の代打の切り札として活躍。日本ハム時代の応援歌は森範行の流用で、退団後の2000 .....
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八木沼 純子 (やぎぬま じゅんこ)

プロフィギュアスケータ― スポーツコメンテーター

  • スポーツ・文化・歴史
  • スポーツ・オリンピック
東京都出身。早くから有望視され、出場した世界ジュニア選手権で2位となって連盟推薦枠を獲得。カルガリー五輪の選考大会であった全日本選手権に初出場し、彗星のごとく五輪の切符をさらった。14歳という記録的な若さで、初のシニアの国際大会が五輪という異例の出場を果たす。スピンの美しさを武器に、その後も数々の国際大会に出場した。大学卒業と共にプロに転向し、18年に渡ってアイスショー「プリンスアイスワールド」に出演。長くチームリーダーを務め、現在はス .....
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亀山 つとむ (かめやま つとむ)

元プロ野球選手 野球解説者 タレント

  • スポーツ・文化・歴史
  • スポーツ・オリンピック
1969年生まれ、大阪市出身、鹿児島県奄美大島育ち。90年代前半、新庄剛志と共に「亀新フィーバー」で阪神の人気を支えた。87年、阪神タイガースの入団テストに合格してドラフト外で入団。90、91年、連続でウェスタンリーグの首位打者を獲得し一軍へ昇格する。92年にはレギュラーとして背番号00をつけ、ヘッドスライディングや外野守備でのダイビングキャッチなど全力で取り組むプレーで人気が出、「平成のスライディング王」と呼ばれた。同年、オールスター .....
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千葉 真子 (ちば まさこ)

マラソンランナー スポーツコメンテーター

  • スポーツ・文化・歴史
  • スポーツ・オリンピック
京都府宇治市出身。長距離の名門・旭化成に入社、才能が開花する。10000mの選手としてアトランタ五輪で5位入賞、世界選手権で銅メダル(日本女子トラック長距離種目初)を獲得するなど国際舞台で活躍した。マラソン転向後はけがに苦渋し新天地での再挑戦を決断、小出義雄氏に師事した。2度目の世界選手権はマラソンに出場し、銅メダルに輝く。第一線を退いた後は、ゲストランナーとして全国のマラソン大会に出演する他、「千葉真子 BEST SMILE ランニン .....
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長谷川 誠 (はせがわ まこと)

元バスケットボール日本代表 バスケットボール指導者

  • スポーツ・文化・歴史
  • スポーツ・オリンピック
秋田県横手市出身。名門・能代工業高校で1年時からインターハイ、国体、ウィンターカップに出場。3年時のインターハイではキャプテンを務め、全国制覇を果たす。日本大学で大学3冠を達成。実業団では新人王とMVPを獲得し、日本代表としてユニバーシアードで得点王に輝き、世界2位の立役者となる。31年ぶりの世界選手権出場も遂げるなど、高い得点力が魅力の司令塔として活躍した。'00年には日本人初の海外プロリーグ選手に。さらには、bjリーグ史上初のプレー .....
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阿波野 秀幸 (あわの ひでゆき)

プロ野球コーチ

  • 研修・人材育成
  • コミュニケーション
  • スポーツ・文化・歴史
  • スポーツ・オリンピック
神奈川県 横浜市出身。MAX 149キロの直球と伝家の宝刀シンカーを武器に、プロ入団1年目からエースとして活躍した栄光の左腕。大学野球で活躍し、近鉄バファローズ、読売巨人軍、大洋ホエールズからドラフト1位指名を受ける。伝説となった1988年「10.19ダブルヘッダー」での連投、翌1989年の最多奪三振と最多勝利、悲願のリーグ優勝など球史に鮮烈な記憶を残すとともに、「トレンディーエース」と呼ばれて人気を博した。後にドラフトで競合した3球団 .....
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和田 一浩 (わだ かずひろ)

プロ野球解説者

  • スポーツ・文化・歴史
  • スポーツ・オリンピック
岐阜県出身。県立岐阜商業高校、東北福祉大学、神戸製鋼を経て、1996年ドラフト4位で西武ライオンズに入団。30歳でレギュラーに定着し、リーグ優勝、日本一に貢献したほか、2004年アテネ五輪、2006年第1回WBCでは日本代表として日の丸を背負ってプレーした。2008年からはFA移籍で中日ドラゴンズへ。2015年には史上最年長で2000本安打を達成し、名球会入りを果たした。現在は野球解説者として活動する傍ら、少年野球の指導、イベント出演、 .....
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勅使川原 郁恵 (てしがわら いくえ)

元ショートトラックスピードスケート日本代表

  • 健康・ライフスタイル
  • 健康・美容・食
  • スポーツ・文化・歴史
  • スポーツ・オリンピック
岐阜県出身。日本ショートトラックスピードスケート界の草分けのひとり。中学2年で全日本選手権に総合優勝し、高校1年から5連覇を達成。また、世界ショートトラックジュニア選手権においては日本人として唯一、総合優勝を果たす。3大会連続で五輪に出場し、個人・リレーで入賞するなど長く日本の中心選手として活躍した。引退後は、現役当時から目標としていたスポーツキャスターになるべくメディアに出演。ショートトラックの解説・リポーターをはじめ、さまざまなスポ .....
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荻原 健司 (おぎわら けんじ)

スキーノルディック複合金メダリスト

  • スポーツ・文化・歴史
  • スポーツ・オリンピック
群馬県吾妻郡草津町出身。現在主流のV字ジャンプ技術を世界に先駆けて取り入れ、ジャンプで大差をつけ、クロスカントリーで逃げ切るスタイルを確立。オリンピックでは団体2連覇に貢献。ワールドカップでは、日本スキー界初の年間総合優勝に輝き、その後、3連覇の偉業を成し遂げる。後に荻原封じとささやかれるルール改正があったほど、無類の強さを誇った。引退後、参議院議員選挙全国比例代表区で当選。スポーツ政策を柱に精力的に活動し、1期務めた。その後、自身が在 .....
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岩崎 恭子 (いわさき きょうこ)

元競泳日本代表 「着衣泳を広めるプロジェクト」リーダー

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  • モチベーション
  • スポーツ・文化・歴史
  • スポーツ・オリンピック
静岡県沼津市出身。競技者として常に前を行く姉を追いかけ、競泳を始める。バルセロナ五輪選考会を兼ねた日本選手権残り1枠を姉と争うこととなり、周囲の予想に反して出場権を獲得した。世界ランクは14位、メダル候補にも挙がらない無名の選手だったが、本番で驚異的な成長をみせ、当時のオリンピック記録を塗り替えるタイムで競泳史上最年少金メダリストに輝く。名言として残るインタビューも相まって、一躍時の人となった。過剰な注目に苦悩し、不調が続いたが、奮起し .....
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朝原 宣治 (あさはら のぶはる)

元陸上競技選手 北京オリンピック銀メダリスト

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北京五輪4×100mRメダリスト 1972年生まれ 兵庫県立夢野台高校→同志社大学→大阪ガス株式会社 同志社大学3年生の国体100mで10秒19の日本記録樹立。大阪ガス株式会社に入社後、1996年初のアトランタオリンピックでは100m、走幅跳、4×100mRで出場。日本人選手として100m準決勝に28年ぶりに進出した。オリンピックには4回連続出場。世界選手権には6度出場し、100mの日本記録を3度更新した。自己最高記録は10秒02。 .....
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立石 諒 (たていし りょう)

元競泳日本代表選手ロンドン五輪銅メダリスト RT-japan社長

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1989年6月12日生まれ神奈川県藤沢市出身 所属チーム:ミキハウス 182cm 70Kg S29cm 湘南工科大付属高校を経て、2013年慶応義塾大学環境情報学部卒業 4歳より祖父の勧めにより平泳ぎを始める。2010年日本選手権にて平泳ぎ三冠を達成し注目を集める。2012年ロンドン五輪競泳日本代表として出場。200m平泳ぎ決勝では、北島康介選手を0.06秒でかわして、銅メダルに輝いた。ロンドン五輪後、一時は引退も考え .....
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沢松 奈生子 (さわまつ なおこ)

元プロテニスプレーヤー

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  • 国際化・グローバル
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兵庫県出身。神戸松蔭女子学院大学卒。 小学生時代は親の海外転勤に伴い、ドイツで過ごし、現地のスポーツクラブで色々なスポーツを体験。帰国後、日本国内のテニスのジュニアタイトルを多数獲得、夙川学院高ではインターハイ優勝(個人・団体)、神戸松蔭女子学院大入学と同時にプロ転向。1988年(高校1年生)15歳6ヶ月で全日本テニス選手権の女子シングルスに優勝(初出場)。四大大会の日本人最年少勝利記録など、数々の記録も保持。1995年の全豪オープン .....
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石黒 由美子 (いしぐろ ゆみこ)

アーティスティックスイミング元日本代表(旧:シンクロナイズドスイミング)

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【略歴】 1983年10月生まれ。愛知県出身。小学2年生の秋、交通事故に遭遇し、顔面を540針、口の中を260針縫う大けがを負った。治療中にテレビで見たシンクロナイズドスイミング(現・アーティスティックスイミング)に憧れ、翌年から競技を始める。記憶喪失や顔面まひ、視力障害、難聴などの様々な後遺症に苦しみながらも、母と二人で夢の舞台であるオリンピックを目指し、2008年北京オリンピックに見事出場を果たした。 厳しい練習の傍ら愛知教育大 .....
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笹谷 秀光 (ささや ひでみつ)

CSR/SDGsコンサルタント 社会情報大学院大学 客員教授

  • 経営
  • 経営戦略
  • 経営哲学
  • スポーツ・文化・歴史
  • スポーツ・オリンピック
東京大学法学部卒業。1977年農林省(現農林水産)入省。フランス留学、外務省出向(在米国日本大使館一等書記官)。環境省大臣官房審議官、農林水産省大臣官房審議官、関東森林管理局長を経て、2008年退官。同年伊藤園入社、取締役などを経て2019年4月退職。2019年4月より社会情報大学院大学客員教授。 ・日本経営倫理学会理事、グローバルビジネス学会理事、特定非営利活動法人サステナビリティ日本フォーラム理事(以上2014年より) ・学校法 .....
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安達 阿記子 (あだち あきこ)

リーフラス株式会社 所属講師 ゴールボール女子日本代表選手パラリンピック金メダリスト

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1983年9月10日生まれ、福岡県出身。 14歳のときに右目に、黄斑変性症(おうはんへんせいしょう)を発症。 20歳のときに左目にも症状が出たことにより、視野の中心部が見えにくくなり、視覚障害になる。 2006年に国立福岡視力障害センターへ入所した際、ゴールボールと出会う。その翌年にはブラジルでの世界選手権、2008年には北京パラリンピックに出場。 2012年ロンドンパラリンピックの日本代表選手として選出され、本大会で悲願の金メ .....
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大林 素子 (おおばやし もとこ)

元女子バレー全日本エースアタッカー スポーツキャスター 神戸親和女子大学客員教授

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中学1年からバレーボールを始め、中学3年の時に東京都中学選抜に選出される。その後、高校バレーボール界の名門八王子実践高校に進む。86年日立入社、88年ソウル五輪、92年バルセロナ五輪に出場する。95年にイタリアセリエA・アンコーナに所属、日本人初のプロ選手となる。帰国後、東洋紡オーキスに所属、96年アトランタ五輪出場後、97年に引退。 現在、スポーツキャスター、女優としても活躍中。 日本スポーツマスターズ委員会シンボルメンバー、 .....
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三浦 豪太 (みうら ごうた)

プロスキーヤー 博士(医学)Ph.D

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1969年 神奈川県鎌倉生まれ。三浦ファミリーとしてアフリカ、キリマンジャロを最年少(11歳)登頂、またエルブルース(ロシア)、モンテローザ(スイス)などの海外遠征に同行する。 ‘91年よりフリースタイルスキー、モーグル競技へ転向、以来10年にわたり全日本タイトル獲得や国際大会で活躍。主な戦績として長野オリンピック13位、ワールドカップ5位入賞など日本モーグル界の牽引的存在となる。2001年 5 月、米国ユタ大学スポーツ生理学部卒業後 .....
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