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ブレーン講師

「スポーツ・オリンピック」に関する講師一覧

95件中 61〜80件目を表示

飯島 健二郎 (いいじま けんじろう)

リオ五輪トライアスロン 日本代表監督 トーシンパートナーズ チームケンズ監督

  • 研修・人材育成
  • 組織活性化・チームビルディング
  • スポーツ・文化・歴史
  • スポーツ・オリンピック
日本大学を卒業後、教員となったが、怪我のリハビリで始めたトライアスロンで勝負することを決意し、退職。日本トライアスロン界のプロ第1号として活躍。現役引退後、世界での戦いを視野に指導者として活動を始め、トライアスロンが五輪正式競技となった2000年シドニー五輪以降、アテネ、北京、ロンドン、リオデジャネイロの全大会で監督、コーチとして指揮をとり、北京五輪では井出樹里を5位入賞に導いた。また、アジア競技大会では2010年広州大会では男女ともに .....
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山本 昌邦 (やまもと まさくに)

サッカー解説者

  • 研修・人材育成
  • モチベーション
  • 管理職・リーダーシップ
  • 意識改革・社内活性化
  • スポーツ・文化・歴史
  • スポーツ・オリンピック
1958年4月4日生まれ。静岡県沼津市出身。1977年、日本大学三島高等学校卒業。1981年、国士舘大学卒業。現役時代のポジションはディフェンダー。冷静な判断と鋭いタックルを武器に、ユース代表、ユニバーシアード代表、日本代表とそれぞれの世代で、代表選手として活躍。大学卒業後は、ヤマハ発動機株式会社サッカー部に入団。翌1982年には日本サッカーリーグ2部優勝、1983年天皇杯優勝とチームに貢献。1987年、29歳で惜しまれながら現役を引退 .....
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大橋 秀行 (おおはし ひでゆき)

元WBC、WBA世界ストロー級チャンピオン 大橋ボクシングジム会長

  • 研修・人材育成
  • モチベーション
  • スポーツ・文化・歴史
  • スポーツ・オリンピック
現役時代は「150年に一度の天才」といわれ、「ライト級に匹敵する」と言われた軽量級ばなれした強打者ぶりを発揮し、WBC世界ストロー級ならびにWBA世界同級王座を獲得する。現役引退後は大橋ボクシングジムの会長を務め、八重樫東、井上尚弥などの世界チャンピオンを輩出する。日本ボクシングコミッション(JBC)理事など数々の要職を務め、後進育成に力をいれている。講演ではこれまで自らが実践してきた夢を叶える方法や逆境に立たされたときの対処法、そして .....
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八重樫 東 (やえがし あきら)

プロボクサー 元ボクシング3階級世界チャンピオン

  • 研修・人材育成
  • モチベーション
  • スポーツ・文化・歴史
  • スポーツ・オリンピック
1983年生まれ。身長162cm。岩手県北上市出身。小学生時代は野球、中学では漫画の影響からバスケットボールに夢中に。中学入学時は132 cm。体が小さく劣等感の塊だった。黒沢尻工業高校ではボクシングと出会い、ボクシングを始めて3年でインターハイ優勝。高校卒業後、拓殖大学へ進学し、ボクシング部に入部。2002年の国体優勝。その後、大橋ボクシングジムに所属。2011年WBA世界ミニマム級タイトルマッチで初めて世界チャンピオンになる。201 .....
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山田 恵里 (やまだ えり)

元北京五輪ソフトボール 金メダリスト 日立製作所ソフトボール部

  • スポーツ・文化・歴史
  • スポーツ・オリンピック
小学1年生より野球を始め、高校からソフトボールに転向し、女子ソフトボールの強豪・厚木商業ではインターハイで2連覇を達成。高校卒業後、日立製作所ソフトボール部へ入部。入部初年の2002年より主力として頭角を現し、本塁打王、打点王など数々のリーグ記録を塗り替える。2004年にはアテネ五輪に出場し、全試合に一番打者として銅メダル獲得に貢献する。2008年の北京五輪では日本代表の主将として、打撃、守備、走塁のプレーでチームを引っ張りの金メダル獲 .....
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岩村 明憲 (いわむら あきのり)

福島レッドホープス監督 元メジャーリーガー

  • 研修・人材育成
  • 管理職・リーダーシップ
  • スポーツ・文化・歴史
  • スポーツ・オリンピック
1996年ドラフト2位でヤクルトスワローズに入団。2001年にオールスターゲームに選出され、日本シリーズでは優秀選手賞を獲得し、日本一に貢献した。2006年は第1回WBCの日本代表に選出され、準決勝以降はケガで欠場するもラウンド2までは毎試合安打を記録するなど第1回大会優勝に尽力した。2007年にタンパベイ・デビルレイズへ移籍し、翌年には球団史上初のポストシーズン進出、地区優勝、リーグ優勝、ワールドシリーズ進出に貢献する。2009年も2 .....
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岡田 彰布 (おかだ あきのぶ)

元阪神タイガース監督 野球評論家 元オリックスバッファローズ監督 元プロ野球選手

  • 研修・人材育成
  • 組織活性化・チームビルディング
  • スポーツ・文化・歴史
  • スポーツ・オリンピック
1957年11月25日生まれ。大阪府生まれ。早稲田大学卒業後、1980年に阪神タイガースにドラフト1位で入団。阪神タイガース、オリックス・ブルーウェーブで主力選手として活躍。阪神時代には新人王、ダイヤモンドグラブ賞(現ゴールデングラブ賞)、オールスターゲームMVPを受賞。1985年には阪神をリーグ優勝、日本一へ導き、バース・掛布・岡田のバックスクリーン三連発という今も語り継がれるホームランを打つ。1994年にオリックス・ブルーウェーブへ .....
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田中 大貴 (たなか だいき)

スポーツアンカー スポーツジャーナリスト

  • 研修・人材育成
  • プレゼンテーション
  • モチベーション
  • コミュニケーション
  • スポーツ・文化・歴史
  • スポーツ・オリンピック
1980年4月28日生まれ。兵庫県出身。兵庫県立小野高等学校、慶應義塾大学を卒業後、2003年にフジテレビに入社。アナウンサーとして情報番組、スポーツ番組を中心に、朝の情報番組「情報プレゼンターとくダネ!」ではリポート、「すぽると!」、「スポーツ LIFE HERO'S」ではスポーツキャスターとして約10年近く担当する。スポーツ実況では野球の日本シリーズ、ボクシングの世界タイトルマッチなどを務めた。これまで多くの報道、スポーツの現場にて .....
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攝津 正 (せっつ ただし)

元プロ野球選手 スポーツコメンテーター

  • 研修・人材育成
  • モチベーション
  • スポーツ・文化・歴史
  • スポーツ・オリンピック
1982年生まれ。宮城県仙台市、埼玉県さいたま市を経て、秋田県秋田市へ。秋田経法大附属高校(現:ノースアジア大明桜)ではエースとして3年春のセンバツに出場。高校卒業後、JR東日本東北へ進み8年間プレー。2008年度のプロ野球ドラフト会議で、福岡ソフトバンクホークスから5位で指名を受け入団。ルーキーイヤーの2009年は開幕一軍を勝ち取り、5月8日の対西武ライオンズ戦でプロ初勝利。ファルケンボーグ、馬原とともに勝利の方程式「SBM」の一角を .....
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橋上 秀樹 (はしがみ ひでき)

元プロ野球選手 プロ野球コーチ

  • 研修・人材育成
  • 組織活性化・チームビルディング
  • スポーツ・文化・歴史
  • スポーツ・オリンピック
安田学園高校から1983年のドラフト3位でヤクルトスワローズに捕手として入団。後に外野手に転向。主に守備固めや代打のほか、左投手のときにはスタメンや代打で登場することが多かった。1992年に、自己最多出場。日本シリーズでも8打数5安打1本塁打とラッキボーイ的存在になり活躍した。96年オフにトレードで日本ハムファイターズへ移籍。1998年、小笠原道大と共に左右の代打の切り札として活躍。日本ハム時代の応援歌は森範行の流用で、退団後の2000 .....
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八木沼 純子 (やぎぬま じゅんこ)

プロフィギュアスケータ― スポーツコメンテーター

  • スポーツ・文化・歴史
  • スポーツ・オリンピック
東京都出身。早くから有望視され、出場した世界ジュニア選手権で2位となって連盟推薦枠を獲得。カルガリー五輪の選考大会であった全日本選手権に初出場し、彗星のごとく五輪の切符をさらった。14歳という記録的な若さで、初のシニアの国際大会が五輪という異例の出場を果たす。スピンの美しさを武器に、その後も数々の国際大会に出場した。大学卒業と共にプロに転向し、18年に渡ってアイスショー「プリンスアイスワールド」に出演。長くチームリーダーを務め、現在はス .....
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亀山 つとむ (かめやま つとむ)

元プロ野球選手 野球解説者 タレント

  • スポーツ・文化・歴史
  • スポーツ・オリンピック
1969年生まれ、大阪市出身、鹿児島県奄美大島育ち。90年代前半、新庄剛志と共に「亀新フィーバー」で阪神の人気を支えた。87年、阪神タイガースの入団テストに合格してドラフト外で入団。90、91年、連続でウェスタンリーグの首位打者を獲得し一軍へ昇格する。92年にはレギュラーとして背番号00をつけ、ヘッドスライディングや外野守備でのダイビングキャッチなど全力で取り組むプレーで人気が出、「平成のスライディング王」と呼ばれた。同年、オールスター .....
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千葉 真子 (ちば まさこ)

マラソンランナー スポーツコメンテーター

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京都府宇治市出身。長距離の名門・旭化成に入社、才能が開花する。10000mの選手としてアトランタ五輪で5位入賞、世界選手権で銅メダル(日本女子トラック長距離種目初)を獲得するなど国際舞台で活躍した。マラソン転向後はけがに苦渋し新天地での再挑戦を決断、小出義雄氏に師事した。2度目の世界選手権はマラソンに出場し、銅メダルに輝く。第一線を退いた後は、ゲストランナーとして全国のマラソン大会に出演する他、「千葉真子 BEST SMILE ランニン .....
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長谷川 誠 (はせがわ まこと)

元バスケットボール日本代表 バスケットボール指導者

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秋田県横手市出身。名門・能代工業高校で1年時からインターハイ、国体、ウィンターカップに出場。3年時のインターハイではキャプテンを務め、全国制覇を果たす。日本大学で大学3冠を達成。実業団では新人王とMVPを獲得し、日本代表としてユニバーシアードで得点王に輝き、世界2位の立役者となる。31年ぶりの世界選手権出場も遂げるなど、高い得点力が魅力の司令塔として活躍した。'00年には日本人初の海外プロリーグ選手に。さらには、bjリーグ史上初のプレー .....
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阿波野 秀幸 (あわの ひでゆき)

プロ野球コーチ

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神奈川県 横浜市出身。MAX 149キロの直球と伝家の宝刀シンカーを武器に、プロ入団1年目からエースとして活躍した栄光の左腕。大学野球で活躍し、近鉄バファローズ、読売巨人軍、大洋ホエールズからドラフト1位指名を受ける。伝説となった1988年「10.19ダブルヘッダー」での連投、翌1989年の最多奪三振と最多勝利、悲願のリーグ優勝など球史に鮮烈な記憶を残すとともに、「トレンディーエース」と呼ばれて人気を博した。後にドラフトで競合した3球団 .....
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和田 一浩 (わだ かずひろ)

プロ野球解説者

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岐阜県出身。県立岐阜商業高校、東北福祉大学、神戸製鋼を経て、1996年ドラフト4位で西武ライオンズに入団。30歳でレギュラーに定着し、リーグ優勝、日本一に貢献したほか、2004年アテネ五輪、2006年第1回WBCでは日本代表として日の丸を背負ってプレーした。2008年からはFA移籍で中日ドラゴンズへ。2015年には史上最年長で2000本安打を達成し、名球会入りを果たした。現在は野球解説者として活動する傍ら、少年野球の指導、イベント出演、 .....
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勅使川原 郁恵 (てしがわら いくえ)

元ショートトラックスピードスケート日本代表

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岐阜県出身。日本ショートトラックスピードスケート界の草分けのひとり。中学2年で全日本選手権に総合優勝し、高校1年から5連覇を達成。また、世界ショートトラックジュニア選手権においては日本人として唯一、総合優勝を果たす。3大会連続で五輪に出場し、個人・リレーで入賞するなど長く日本の中心選手として活躍した。引退後は、現役当時から目標としていたスポーツキャスターになるべくメディアに出演。ショートトラックの解説・リポーターをはじめ、さまざまなスポ .....
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荻原 健司 (おぎわら けんじ)

スキーノルディック複合金メダリスト

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群馬県吾妻郡草津町出身。現在主流のV字ジャンプ技術を世界に先駆けて取り入れ、ジャンプで大差をつけ、クロスカントリーで逃げ切るスタイルを確立。オリンピックでは団体2連覇に貢献。ワールドカップでは、日本スキー界初の年間総合優勝に輝き、その後、3連覇の偉業を成し遂げる。後に荻原封じとささやかれるルール改正があったほど、無類の強さを誇った。引退後、参議院議員選挙全国比例代表区で当選。スポーツ政策を柱に精力的に活動し、1期務めた。その後、自身が在 .....
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岩崎 恭子 (いわさき きょうこ)

元競泳日本代表 「着衣泳を広めるプロジェクト」リーダー

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静岡県沼津市出身。競技者として常に前を行く姉を追いかけ、競泳を始める。バルセロナ五輪選考会を兼ねた日本選手権残り1枠を姉と争うこととなり、周囲の予想に反して出場権を獲得した。世界ランクは14位、メダル候補にも挙がらない無名の選手だったが、本番で驚異的な成長をみせ、当時のオリンピック記録を塗り替えるタイムで競泳史上最年少金メダリストに輝く。名言として残るインタビューも相まって、一躍時の人となった。過剰な注目に苦悩し、不調が続いたが、奮起し .....
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朝原 宣治 (あさはら のぶはる)

元陸上競技選手 北京オリンピック銀メダリスト

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北京五輪4×100mRメダリスト 1972年生まれ 兵庫県立夢野台高校→同志社大学→大阪ガス株式会社 同志社大学3年生の国体100mで10秒19の日本記録樹立。大阪ガス株式会社に入社後、1996年初のアトランタオリンピックでは100m、走幅跳、4×100mRで出場。日本人選手として100m準決勝に28年ぶりに進出した。オリンピックには4回連続出場。世界選手権には6度出場し、100mの日本記録を3度更新した。自己最高記録は10秒02。 .....
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